任意売却の用語集

リスケジュール(りすけじゅーる)とは[意味/説明/解説]

リスケジュールとは、略称で「リスケ」と言われる、返済計画を見直すことです。
計画を表すスケジュールに、再度という意味の「リ」を頭に付け、再度計画を見直すという意味になります。

リスケジュールをすると、これまでの返済負担が軽減され、生活が楽になることから少し余裕が生まれます。
しかし、本来の契約内容を変更することになるので、お金を貸した側が同意しなければ、リスケジュールは成り立ちません。

また、リスケジュールは良いことばかりではなく、デメリットも当然にあります。
返済期間が長くなることで、それだけ利息負担も増えますし、約束した返済を守れなかったことで信用を失ってしまい、それ以上の融資を断られる可能性も高くなります。

ただし、リスケジュール後にきちんと返済を続けていけば、それほど大きく信用を失うものではなく、新規融資が絶対に通らないというものでもありません。
なぜなら、リスケジュールの場合は、お金を貸した側に相談し、話し合った上で始めるからです。

以前までは、住宅ローンで融資した金融機関に対し、返済条件の相談に応じる努力義務を盛り込んだ、中小企業金融円滑化法という法律がありました。
既に失効した法律ですが、その後も各金融機関は継続して相談に応じており、相談窓口も用意されています。

住宅ローンが支払えなくなったとき、競売の前に任意売却で処分する方法もあるとはいえ、できれば住宅を手放したくないのは誰でも同じです。
支払いができなくなりそうなら、リスケジュールができないか、まずは借りている金融機関に相談してみましょう。

最初に契約した返済内容を守り、苦しくても何とか返済を続けていくのが一番であることは言うまでもなく、リスケジュールは苦肉の策とも言えます。
それでも、返済ができなくなって取り返しがつかなくなる前に、できるだけ手を打っておくことで、住宅を手放す可能性を少しでも減らすことができます。

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